基礎的な専門用語

ぶっちゃけた話、国債の説明などをインターネットで見ていると複雑な専門用語ばかりで何を言っているのかわからないという方も多いかと思われます。
私自身も初めて説明を聞いた頃は、こういった話に疎くて、抵抗感すら感じていたほどです。

政府もなるべくわかりやすくしようと財務省のホームページをわかりやすくしようとしている努力が伺えます。
それでも、まだまだ抵抗感をお持ちの方が多いと思われますので、こちらでいくつか専門用語について解説したいと思います。

・中途解約
普通、一度投資を始めれば満期(契約で定めた投資の終了日)を迎えるまではやめることができません。
定期預金や途中でやめることはできますが、やめる代わりに多めに利子を取られてしまいます。
個人向け国債はその際に支払う金額が低いため、途中で契約を打ち止めにすることが可能なのです、これを中途解約といいます。

・変動金利制
変動金利制とは、景気の影響を受けて、金利が変動する金利制度です。
例えば、金利が低い時に初めても、徐々に金利が上がっていけばお得になります。
逆に金利が高い時に初めても、徐々に金利が下がれば結果的には不利になります。
このように、金利の変動によって損益が生じてきますので、不安定な金利制度です。
ただ、国債は中途解約ができますので、変動金利制度と相性がいいといえるでしょう (金利が悪い時にはやめられる)。

・固定金利制
変動金利制とは異なり、最初に定めた金利が満期まで変わらない金利制度です。
変動金利制より安定していますが、金利があがっても恩恵を受けることはできません。
ですが、リスクも少ないので、初心者の方なんかはこちらの方がオススメです。

以上の用語を理解すれば、個人向け国債の説明もわかりやすくなるかと思われます。
個人向け国債はリスクが少ないので、ぜひ挑戦してみることをおすすめします。


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