個人向け国債の種類

個人向け国債は2015年現在で3種類あります。
それぞれの商品について説明していきましょう。

・変動10年
満期が10年となっている個人向け国債です。
金利は変動金利となっており、半年ごとに金利が変動していきます。

・固定5年、3年
満期が5年もしくは3年となっている個人向け国債です。
金利は固定金利となっており、満期までは金利が変動されることはありません。

このように、満期の年数と金利が変動か固定かという点で違いがあります。
金利が上昇する機運が見られた時は変動10年、下降気味もしくはさほど変わらない時は固定5年・3年を利用するなど臨機応変に買い分けましょう。

また、どの個人向け国債も、中途解約することができるというのが国債の特徴です。
普通、投資というと途中解約することができないこともありますので、価値が下がりそうな時に途中解約できる国債はより柔軟といえます。

個人向け国債を買うことは普通預金をする感覚に近いのですが、全く異なるともいえます。
まず、個人向け国債の方が金利が高く、元金を増やしやすくなっています。
また、個人向け国債の方が中途解約した際のペナルティーが小さく、調子が下がってきたと判断した時に解約しやすくなっているのです。

また、満期が3種類ありますので、金利の変動具合でどれを選ぶかを決めるといった柔軟性もあります。
変動が激しいときは固定金利3年方式の国債で様子をみたり、上昇傾向にあるときは変動10年で多額の投資をするといった幅広い投資が実現できます。
定期預金よりもお金を運用しやすいので、ぜひ個人向け国債を始めてみましょう!


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